K^KITAKU'S LIFE

2019年8月に西宮市から神戸市北区に引越し。プチ田舎移住の気持ちで感じたことを書いていきます。

タイピングがうまくできないのがまだ続いている。10月に入ってさすがに仕事の繁忙期が近づいてくると、このノロイ打ち方が非常に鬱陶しい。とはいえ、パレオ な男さんの記事にもある通りいい文章を書くコツは「遅く書くこと」であり、遅筆が文章のクオリティを上げる手段なのである。そう考えると気が楽になる。

https://yuchrszk.blogspot.com/2016/02/blog-post_6.html?m=0

とはいえ、今やってきている入力はいわゆるパンチ作業の類ばかりで少しも考える必要のないものであり、このような作業はそれは速く入力できることに越したことはない。

うちの職場のOMRの点検に来た人が実はhhkbを作るpfuの人だと気づいた。一昨日に来ていた人がその人でキーボードがhhkbだったので「あれ?」と思い話しかけてみたらまさにその会社の人だった。厚かましさに輪をかけてhhkbを触らせてもらう。あー、いい感じだ。音声入力は職場でまだできないので、しばらくはタイピングが入力手段の主だ。今は数年前に買った東プレのrealforceを使っているけれども今度の給料ではぜひhhkbを買ってみたくなったものだ。